寝屋川市で肩関節痛にお悩みの方へ
肩関節の評価と治療における実践的アプローチ
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【1. 解剖・運動学的理解】
• 10年前のアプリでも基本的な骨・筋肉の可動は確認可能
• 屈曲・伸展・外旋・内旋など上腕骨の運動を仮想的に再現できる
• 表層・深層筋の表示切り替えは未対応
• 筋肉の層構造の認識
• 表層筋(例:三角筋)と深層筋(例:棘上筋・棘下筋)を段階的に理解
• 棘上筋は肩のインピンジメント(衝突症候群)に特に関与する
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【2. インピンジメントの理解と介入方針】
• 典型的なメカニズム
• 上腕骨が上にズレ、肩峰下で棘上筋腱が挟まれる(痛みの原因)
• 治療の基本方針
• 「引き離し(traction)」:骨同士のスペースを広げる
• 深層筋(特に棘上筋)の緊張部位を触診→リリースして可動域改善を図る
• 鎖骨〜肩甲骨接合部(硬くなりやすいエリア)から探るのがポイント
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【3. 手技の実践と注意点】
• リリース手技
• 最も緩みやすいと感じる部位(例:棘下筋)を探し、刺激を加える
• 筋肉を「つかんだら離さない」意識で圧迫 or 振動刺激
• 緩みが出たら再度可動域テスト(効果判定)
• 操作時の留意点
• 右手で肩甲骨を固定し、左手は支えるだけ(患者の防御反応を防ぐ)
• 特に外転時に制限・疼痛が出やすく、繰り返しの誘導が鍵
• 例:水泳動作に見られるような“手のひら返し”の誤解を正す
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【4. 痛みの局在と拮抗筋の影響】
• 痛みの部位
• 深層の上腕三頭筋(内側頭)に圧痛があるケースも
• 筋バランスの理解
• 拮抗筋(例:上腕二頭筋)の状態も見ながら刺激を加えると効果的
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【5. リハビリへの応用と治療観】
• ローテーターカフ重視
• 三角筋を主としたアプローチより、**回旋筋腱板(Rotator Cuff)**の回復を優先
• 特に20度程度の外転を確保しつつ、棘上筋の再教育を行う
• 三角筋サポート(Notta活用)
• サポートとしてNotta(三角巾)を用いてもよいが、習熟と根気が必要
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